谷岡学園ガイド

関連施設

谷岡記念館

谷岡記念館は平成12年(2000)に東大阪市では初めてとなる国の有形文化財として登録された歴史的にも価値の高い学園のシンボルです。

同館は昭和10年(1935)大阪城東商業学校の本館として建設されたもので、完成時は白亜の殿堂と評され、当時から学園のシンボルとなっていました。昭和55年(1980)大阪商業大学の正門前から、約33.5m北西に移動させるとともに、改築復元を行い、昭和58年(1983)創立者谷岡登の遺徳をしのぶ学園資料室のほか、商業史資料室、郷土史料室を設け、大学開放の象徴的施設「谷岡記念館」として生まれ変わりました。

1階に設けられた学園資料室では、学園の80有余年の歩みとして、学園のさまざまな取り組みを紹介する映像・各設置校の変遷がわかる写真等を展示。また学園にゆかりのある古い資料等の実物を展示するなど、建学の理念をどのように具現化し、受け継いできたのかを紹介しています。

また、2・3階には平成11年に博物館相当施設に指定された大阪商業大学商業史博物館があり、2階は江戸時代、「天下の台所」として栄えた商都大阪の歴史を当時の商業用具や古文書を使って展示解説している商業史資料室、3階は河内の稲作と河内木綿をテーマに展示解説している郷土史料室があります。

そのほか、1階には河内の各地で郷土の歴史や文化について調査・研究活動を続けている市民文化サークル28団体が加盟し活動拠点としている河内の郷土文化サークルセンター室も設置されています。

なお、学園資料室および大阪商業大学商業史博物館は、開館時間内であれば自由に見学することができます。

谷岡記念館
 
■施設詳細
3F 商業史博物館
講堂
2F 商業史博物館
比較地域研究所
学術研究事務室
1F 学園資料室
河内の郷土文化サークルセンター

学園資料室

谷岡記念館1階にある学園資料室では、昭和3年(1928)に始まる谷岡学園のあゆみを写真、資料等で紹介しています。

展示時間:平日(学園休業日を除く)9時から16時30分まで

大阪商業大学商業史博物館ウェブサイト

谷岡記念館